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玉井陸斗(共同)第77回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体」は14日、日環アリーナで男子高飛び込み決勝が行われ、世界選手権銀メダリストで16歳の玉井陸斗(兵庫・JSS宝塚)が、573・55点の自己ベストで優勝した。1本目の407C(後ろ踏切前宙返り3回半抱え型)を難なく決め、この1本で2位と20点以上の…