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(セ・リーグ、阪神―広島、23回戦、14日、甲子園)阪神・大山悠輔内野手(27)と原口文仁内野手(30)のクリーンアップがきっちりと仕事を果たした。2点を先制された直後の一回裏に連打で無死一、二塁とし、近本は三塁線へセーフティーバント気味に転がして1死二、三塁(結果は犠打)。ここで大山が打…