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メッツ戦の7回、安打を放つカブスの鈴木=14日、ニューヨーク カブスの鈴木は4点リードの七回先頭で中前打。得点にはつながらなかったものの、「追い付かれるかもしれない流れの中で、先頭で出塁するのはいいこと」。終盤の一打に手応えを口にした。九回には左手に死球を受け、顔をゆがめた。その後も…