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東京国税局の職員らのグループによる持続化給付金詐欺事件で、国税局職員の男は初公判で起訴内容を認めた。 東京国税局職員の塚本晃平被告(25)は2020年、仲間と共謀し新型コロナウイルスの影響で収入が減ったとうその申請をして、国の持続化給付金あわせて200万円をだまし取った罪に問われている。 15…