【写真あり】”塩顔イケメン”と絶賛される山上容疑者、ツイート、学生時代ほか
同時に、山上容疑者が幼いころ父親が亡くなり、教団信者の母親による高額献金のため貧困家庭で育ったことがわかると、同情も多く寄せられた。実際、SNSには、
《さんを殺害した山上容疑者は子どもの頃からずっとお金のことで苦労し安らいだ生活したことなかったんだろうな 犯した罪は重いけど人間に気持ち殺されてほんとに可哀相》
《山上氏は加害者だけど、それまでの三十年間ずっと圧倒的に被害者であり弱者だったんだな。かわいそうすぎる》
といったツイートが見られる。さらに、同情や共感を超え、礼賛や英雄視する意見も少なからず上がっている。
《山上烈士の義挙が日本の膿を悉く浄化しているの、真の愛国者すぎんだよな》
《そらまあ山上徹也は日本赤軍がなしえなかった国家中枢への打撃を成し遂げた大英雄だから、日本赤軍の失敗のリベンジってことだろ》
《晋三の国葬なんか止めて、そのカネで、山上の銅像と記念館を建立すべき》
「署名サイト『Change.org』では、山上容疑者の減刑を求める署名が9月15日時点で8500に迫り、鑑定留置中の山上容疑者に100万円を超える現金、衣類、食料品、書籍などが差し入れられていることがわかっています」(社会部記者)
こうした状況下、山上容疑者の誕生日である9月10日には、SNS上で「#山上徹也誕生日」というハッシュタグがつけられた投稿があふれ、《山上徹也さん、42歳のお誕生日おめでとうございます》《大好きです。愛してます》といったツイートが集まった。
「山上容疑者の半生は、まもなく映画になって公開される予定です。メガホンを取ったのは『日本赤軍』元メンバーで国際指名手配されたこともある足立正生監督。『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』などで知られる故・若松孝二監督の数々の作品の脚本も務めた “戦友” のような人物です。
映画は国葬がおこなわれる同じ9月27日に公開されます。同作品の脚本家・井上淳一氏は、13日付の『東スポ』で『事件についてもっと議論してもいいんじゃないかと。肯定でも否定でもなくて。映画は昔、議論の素材になった』と話しています」(社会部記者)。
映画は、日本社会への問題提起のために作られるはずだが、公開されれば、山上容疑者を褒め称える人はさらに増えるかもしれない――。
引用元: ・山上容疑者に「日本の膿を悉く浄化」「誕生日おめでとう」「愛してる」同情を超えて礼賛へ…国葬前に “人気” 上昇中 [Stargazer★]
ああ言えば上祐
The post 山上容疑者に「日本の膿を悉く浄化」「誕生日おめでとう」「愛してる」同情を超えて礼賛へ…国葬前に “人気” 上昇中 first appeared on TweeterBreakingNews-ツイッ速!.