もっと詳しく

玉鷲(右)は貴景勝をはたき込みで破り6連勝=16日、東京・両国国技館 土俵を締めるべき上位陣に元気がない。貴景勝、正代は圧力を十分に伝え切れず、御嶽海は土俵際でばたり。照ノ富士は古傷を抱える膝の状態が悪いのか、下半身の粘りを欠いて2日続けて金星を与えた。取組後のテレビインタビューには…