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2024年パリ五輪の予選を兼ねた新体操の世界選手権第3日は16日、ソフィアで団体総合が行われ、昨年の前回大会4位の日本(鈴木、竹中、稲木、生野、中村、林)は2種目合計59.800点で15カ国・地域を残して暫定トップに立った。3位以内で五輪枠を獲得する。五輪出場が決まれば全競技を通じて日本勢の第1号…