新体操の世界選手権最終日は18日、ソフィアで団体の種目別決勝が行われ、フープで予選4位の日本(鈴木、竹中、稲木、生野、中村)は32・850点で5位だった。団体で6大会ぶりにメダルなしに終わった。イタリアが34・950点で優勝した。リボン・ボールはブルガリアが33・300点で制した。17日の個人総合決勝…
新体操の世界選手権最終日は18日、ソフィアで団体の種目別決勝が行われ、フープで予選4位の日本(鈴木、竹中、稲木、生野、中村)は32・850点で5位だった。団体で6大会ぶりにメダルなしに終わった。イタリアが34・950点で優勝した。リボン・ボールはブルガリアが33・300点で制した。17日の個人総合決勝…