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選手の大型化が進むプロ野球界の中で、小柄な選手の奮闘ぶりが光る。球界最小164センチの高卒ルーキー西武滝沢を始め、167センチのヤクルト石川、中日谷元、オリックス福田、広島羽月らが存在感を発揮。阪神には160センチ台の選手はいないが、170センチ台前半の選手は9人在籍しており、174センチの2年…