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1: ラルテグラビルカリウム(やわらか銀行) [US] 2022/09/24(土) 07:47:32.26 ID:tAjoRsqJ0● BE:509689741-2BP(6000)
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海底のメタンハイドレート採掘へ地盤調査 産総研、上越沖に探査船
2022/09/21 05:00

上越市沖の日本海海底に存在する天然ガスの一種「メタンハイドレート」の採掘に向け、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)が、約40~50キロの沖合で地盤強度調査を行っている。海底を掘削して採取した試料を分析し、資源採掘の技術開発を進める。また、ベニズワイガニなどの漁場への影響も調べる。

メタンハイドレートは、メタンガスと水が低温・高圧の状態で結晶化した氷状の物質で、火を近づけると燃えるため「燃える氷」とも呼ばれる。日本近海には世界有数の埋蔵量があるとされ、次世代のエネルギー資源と期待されている。

産総研は経済産業省の委託を受けて2019~23年度、メタンハイドレートの回収・生産の技術、環境への影響を調べる。

今回は17日~26日、世界屈指の掘削能力を持つ地球深部探査船「ちきゅう」(総重量5万6752トン)で水深約900~1000メートルの「上越 海丘かいきゅう 」「 海鷹海脚うみたかかいきゃく 」と呼ばれる海域の各2か所で、海底下の試料採取や地層の状態を確認する。

過去の調査で海鷹海脚にはメタンガス換算で約6億立方メートルの表層型メタンハイドレートがあると推定されている。産総研エネルギープロセス研究部門の天満則夫・総括研究主幹は「国産エネルギーの開発に向けて現場のデータ積み上げと課題解決に努めたい」と話した。

新潟:海底のメタンハイドレート採掘へ地盤調査 産総研、上越沖に探査船:地域ニュース
上越市沖の日本海海底に存在する天然ガスの一種「メタンハイドレート」の採掘に向け、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)が、約40~50キロの沖合で地盤強度調査を行っている。海底を掘削して採取した試料を分析し、資源採掘の技

引用元: ・【日本は世界最大の埋蔵量】メタンハイドレート採掘へ地盤調査 パヨクブチギレ不可避か? [509689741]

3: バロキサビルマルボキシル(大阪府) [FR] 2022/09/24(土) 07:50:39.93 ID:nbJcXbVK0
ずーっと試掘試掘言ってるな
4: バラシクロビル(宮崎県) [TW] 2022/09/24(土) 07:51:00.81 ID:pKzEAIlM0
WWⅡの戦後処理で、「敗戦国が資源国になるのは許さない」みたいな空気が長い間あったからな
議論すらされなかったのは敗戦国条項に配慮してたからだろう

もっともそんな空気以前に「コストの問題」っていう現実的な問題もあったんだけど
今はどうなった?
採算ラインには乗りそうなの?

5: レテルモビル(千葉県) [US] 2022/09/24(土) 07:51:14.27 ID:+QGSgRQ20
圧倒的に量が少ないとか言われてなかったっけ?
採取コストは安いけども産業に回せるほどの量ではないとかなんとか
6: ピマリシン(東京都) [PL] 2022/09/24(土) 07:52:03.42 ID:z6ZIspYO0
メタハイ青山繁晴スタンバイだなw
7: イドクスウリジン(大阪府) [EU] 2022/09/24(土) 07:53:59.72 ID:JqOmdml10
中国みたいに採算度外視してやりゃあ良いんだよ。どうせ無駄遣いなんざ他所でいっぱいしてんだろ

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