晋三元首相銃撃事件の山上徹也容疑者をモデルにした映画「REVOLUTION+1」の上映を予定していた鹿児島市の映画館「ガーデンズシネマ」が、「テロリズムを容認するのか」との抗議を受け、上映中止を決めた。西日本新聞の取材に対し、ガーデンズシネマは「客の安全を第一に配慮した」と理由を答えた。九州での上映予定館は、現時点でない
この映画は、日本赤軍の元メンバーで映画監督の足立正生氏が、氏の国葬に間に合うよう急きょ製作した。氏に対する殺人容疑で送検、鑑定留置中の山上容疑者の半生を描く内容とされ、26日以降、ガーデンズシネマを含め全国13カ所で公開予定だった。
ガーデンズシネマの支配人によると、「右も左も関係なく、銃撃事件を止める手だてがなかったのか、考える場を提供したい」と考え、29日に上映する計画を9月中旬に公表した。
ところが、直後から「テロを賛美する施設と認識していいのか」といった内容のメール、電話による抗議が数件寄せられ、一部の電話はガーデンズシネマが入居する商業施設側にもかかってきた。「上映当日に何が起こるか分からず、商業施設にも迷惑はかけられない」と判断し、25日に中止を決定したという。
支配人によると、批判のメールは中止公表後も続いている。一方で、ガーデンズシネマのツイッターアカウントには「表現の場の封殺を肯定すべきでない」などの意見も投稿されている。映画の共同脚本家・井上淳一さんは、取材に「批判は、映画を見てからにしてほしかった。上映中止は残念だが、せめて表現の自由を考えるきっかけにしてほしい」と話した。
ソース https://news.yahoo.co.jp/articles/0c6e7765331595b7cfb83559e4da5f9d19232b73
引用元: ・【社会】 「テロを容認するのか」抗議受け安倍氏銃撃映画上映中止 鹿児島のガーデンズシネマ [夜のけいちゃん★]
悪人殺す作品はみんな好きじゃん
テレビ電波オークション はよせえ
アホかよ
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