ドラマ『六本木クラス』の撮影の裏側や出演者の素顔に迫るTELASA(テラサ)オリジナル『ウラ六本木クラス』。9月29日(木)、ついに最終回を迎えた『六本木クラス』の放送終了後より、ラストとなる第6弾が配信スタートした。
第6弾では、約半年間という長きにわたって全力で撮影に挑んできた主演の竹内涼真をはじめ、新木優子、平手友梨奈たちキャスト陣の感動のクランクアップの瞬間を一挙にお届け。
竹内演じる宮部新をめぐって、恋の三角関係を繰り広げてきた楠木優香役の新木と麻宮葵役の平手。それぞれクランクアップを迎えたときには、キャスト&スタッフが大きな拍手と歓声で労うなか、竹内が「お疲れーっ!」という声とともに大きな花束を持って駆けつけた。
そんななか、それぞれに満面の笑顔で充実した表情を見せる新木、平手が最後に語ったこととは?
さらに、新の宿敵だった長屋龍河役の早乙女太一や、「二代目みやべ」のメンバーである内山亮太役の中尾明慶や綾瀬りく役のさとうほなみ、新を慕いながらも恋敵となった長屋龍二役の鈴鹿央士が続々とクランクアップを迎え、各々に撮影を振り返りながら、時に笑いも起こしつつ感動の瞬間を迎えた。
ひとり、またひとりとクランクアップを迎える度にキャスト陣たちは熱いハグを交わし、なかには劇中では考えられなかったあの人たちの感動のハグも…!?
そして、「我らが座長!宮部新役、竹内涼真さんオールアップになります!」という声とともに、最後にひときわ大きな歓声と拍手の中でクランクアップを迎えた竹内。
「長い道のりでしたけど、今日この撮影を終えて、今一番感じるのは…」と、その熱い胸の内を語っている。