アメリカ国内のIPO=新規株式公開は、前の年に比べおよそ2倍の1,000社超え。 この勢いが続くかと思いきや今年は急激に落ち込んでいる。その理由の一つにSPACがあるのだそう。企業のあり方も変わってきたのか、パックンが独自の目線で解説します。