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日経メディカル Onlineの医師会員を対象に、SNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取込み阻害薬)のうち最も処方頻度の高いものを聞いたところ、77.7%の医師がデュロキセチン塩酸塩(商品名:サインバルタ他)と回答した。 第2位のベンラファキシン塩酸塩(イフェクサー)は16.7%、第3位のミルナシプ…