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【NQNニューヨーク=古江敦子】7日の米国株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は売り優勢だった。同日の日米株式相場がともに下落し、日本株ADRにも売りが広がった。ソニーGと三菱UFJ、キヤノンの下げが目立った。一方、野村は小幅高だった。