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大阪刑務所は7日、同僚職員を暴行してけがを負わせたとして、男性看守部長(58)を減給4か月(100分の20)、男性看守部長(36)を減給3か月(同)の懲戒処分とした。 発表によると、58歳の看守部長は7月、「仕事が遅い」として同僚職員に殴る蹴るの暴行を加えて、胸などに全治約3週間のけがを負わせた…