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北朝鮮が弾道ミサイル発射を繰り返すなか、朝鮮労働党の創建記念日にあたる2022年10月10日に金正恩総書記が訪れたのは、大規模野菜栽培施設だった。国営メディアが10月11日に報じたところによると、この日は東部の咸鏡南道(ハムギョンナムド)で建設が進んでいた「連浦温室農場」の竣工(しゅんこう)式が行われ、正恩氏はテープカットを行った。

Source: j-cast
ミサイル打ちまくる一方で…  金正恩氏の動向から見る、北朝鮮「食糧問題」の深刻度