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10月13日(木)のアメトーーク!では、「渋谷の町中華 兆楽大好き芸人」が放送される。

先日行われた「芸人持ち込み企画プレゼン大会」でオズワルドがプレゼンした企画が早くも実現。

企画した張本人・オズワルドを筆頭に、小宮浩信(三四郎)、シソンヌ、斉藤慎二(ジャングルポケット)、山添寛(相席スタート)、岡部大(ハナコ)、鈴木もぐら(空気階段)が集結し、創業60年以上という老舗店の魅力を猛烈アピールする。

のっけから蛍原徹、ケンドーコバヤシ、狩野英孝が「行ったことがない」と言いはじめると、伊藤俊介(オズワルド)は「そういう人は100点の人生は送れないです」とキッパリ。

ほかのメンバーとともに、看板メニューやそれぞれが実践している“味変”テクニックなどについて熱く語りはじめる。

「兆楽あるある!!」では、通い詰めている芸人たちが全員経験している出来事や、常連だからこそ知るメニューのヒミツなど、驚きの“あるある”が連発。

スピード重視で働く名物店員との攻防戦や、実は密かに憧れている席など、出るわ出るわの爆笑エピソードが止まらない事態に。

また、「プレゼン大会」で伊藤が発言した「劇場からお店に移動し、食べて戻ってくるまで6分しかかからない説」が事実なのかも大検証。はたして、伊藤は本当に6分で帰って来られるのか?

さらに、収録中に狩野がお店に移動。スタジオと中継を繋いで、記念すべき兆楽デビューの様子をお届けすることに。

芸人たちが話していた名物店員との触れ合いは実現するのか? そして、はじめて看板メニューを口にした感想は?