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本日10月14日(金)に放送される『阿佐ヶ谷バイヤー姉妹』

全国47都道府県のグルメや工芸品などの名産品を阿佐ヶ谷姉妹(渡辺江里子、木村美穂)が現地で買い付け。その地域のイイモノを阿佐ヶ谷に持ち帰って阿佐ヶ谷で物産店を開いてしまおうという特別番組だ。

今回、阿佐ヶ谷姉妹の2人が向かうのは、江里子の地元・栃木県! 阿佐ヶ谷住民のためにグルメや工芸品を次々と買い付けていく。

◆栃木の名産品を求め“バイヤー”阿佐ヶ谷姉妹が買い付けに奮闘!

最初に訪れたのは、なんと栃木県庁!

実は2022年10月に栃木県の“とちぎ未来大使”に任命されたという江里子。「どんなSiriよりもたくさん答えてくださる!」と、県知事から直々に栃木の名産品を聞き、お墨付きももらって買い付けに向かう。

知事から聞いた名産品「那珂川の鮎」を求め、買い付けの前に“やな漁”を体験! 「腰に負担がかかる…」と息を切らしながらも、阿佐ヶ谷のために世界が認めたという鮎の買い付けを交渉する。

牧場では「那須の絶品牛乳」を求め、地元の方たちとたっぷり触れ合いながら乳搾りを体験。搾りたての牛乳のお味は?

さらに、石材で有名な大谷町の石細工、完売続出の人気スイーツなど、ときには県知事の名刺をチラつかせたりしつつ、買い付けに奮闘する。

もちろん「多めに買ったら割引とか…」と、値引き交渉も忘れない。一体、何品の買い付けに成功したのか?

そして名産品を阿佐ヶ谷に持ち帰り、いよいよ物産展を開催!

はたして阿佐ヶ谷住民の反応は…。阿佐ヶ谷姉妹の想いは届くのか?