今期イチ話題作として注目を集めていたアニメ『チェンソーマン』(テレビ東京系)の放送が、10月11日からついに開始された。その内容や豪華アーティストらが手掛ける音楽に、漫画・アニメファンが大盛り上がりしている。
しかし、グロテスクな内容に一部視聴者からは悲鳴がこだましているようだ。
同アニメは、『週刊少年ジャンプ』で2018年12月より連載がスタートした同名漫画が原作。コミックスは累計1600万部を突破している人気作だ。親が残した借金返済のため〝チェンソーの悪魔〟タと契約し、デビルハンターとして生活する少年デンジの活躍を描くダークヒーローアクションとなっている。
早速、第1話を見た視聴者からは
《タがぽてぽて歩いてるのが可愛すぎました!》
《オープニングで未来の悪魔がノリノリで踊ってるのが可愛かった! 未来最高!!》
《OPかっこよかったし、作画凄いし、綺麗だし、動きも最高だった! 毎週の楽しみが増えた》
《漫画読むとアニメのクオリティに満足出来なくなっちゃうかもと思って我慢してたから、初見の状態で見たけどすごく面白かった》
《MAPPAにこの手のダークな作品やらせたら右に出る者はいない。世界観と雰囲気作りで完全にアニメの世界に引き摺り込まれました》
など、早くも大反響を呼んでいる。
内容のグロさに拒絶反応も…
しかし一方で、内容がグロいとの声も多く、
《面白いが、グロ耐性ない人はきっついだろうな》
《年齢規制無いみたいだけど普通に小学生には厳しめな映像だよね》
《小中学生には絶対見せちゃダメなグロさだったね。これからもっと更にヤバいシーン多々あるし、子供向けではないな》
《内容が内容だけに、子供には見せられないでしょ。グロいよ》
《あまりにグロ過ぎてムリでした。かなり見る人を選ぶ作品だね》
《チェンソーマンはグロや下ネタが耐えられる人なら楽しめるけど耐性ないなら見ない方がいいと思います》
といった拒絶反応を示す声も少なくない。
「アニメ・漫画のグロ問題は、歴史的ヒット作『鬼滅の刃』、劇場版も大ヒットした『呪術廻戦』でも聞かれました。『チェンソーマン』含め、すべて『ジャンプ』へ掲載された最近の作品ですが、教育熱心な親は目を背けたいのでしょう。しかし、幼少期に規制されたモノは大人になった時、反動でそのモノに惹かれるようになるという事例も多いです。例えば、幼少期にゲームを規制されていた少年が、大人になってゲーム漬けになってしまうケースなども少なくありません。非常に難しい問題ではありますが、臭い物に蓋をするのではなく、作品との付き合い方を親子で考えていくのがベストだと思います」(アニメライター)
アニメ「チェンソーマン」は珍しく製作委員会を持たない作品なので、その分、表現の自由度が上がっているのだろう。海外からも注目されている作品なので、今後の展開も楽しみだ。
引用元: ・アニメ『チェンソーマン』グロすぎ? 初回放送に悲鳴「見る人を選ぶ作品だね」「子供に見せられない」 [爆笑ゴリラ★]
ってのがオタクたちの認識
こんなグロをまたステマで流行らせようとしてる在日マスゴミは狂ってるわ
それともグロだとわかってて配信で見せてるのか?
daysとか
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