10月23日(日)の『関ジャム 完全燃SHOW』では、さまざまなアーティストに“普段は聞けない裏話”を思いっきりぶっちゃけてもらう「裏トーク企画」を放送する。
あの好評企画が第4弾! 今回は「クラシック編」だ。
番組でおなじみ、オーボエ奏者の最上峰行、バイオリニストのNAOTO、カウンターテナーの彌勒忠史に加え、「東京交響楽団」の正指揮者・原田慶太楼が初登場し、脱線ウェルカムの赤裸々トークを展開する。
今回のトークテーマは、「そもそも皆さん、どんな練習してるの?」「公演でミスしたとき、どうしてる?」「ギャラがおいしい仕事ってあります?」など、どれも気になるものばかり。はたして、今回はどんな裏話が飛び出すのか?
演奏家・声楽家・指揮者――それぞれの立場からの本音がぶつかり合う“激レア裏トーク”は必聴だ。
さらに、『関ジャム』名物のスタジオ実演解説も!
今回は「喋らずに棒だけで演奏の指示をする」という指揮者の仕事を、原田がNAOTO&最上とともに実演。一体どんな化学反応が起こるのか?