もっと詳しく

<ヤ・オ>9回、3ランを放ちガッツポーズする内山壮(撮影・光山 貴大) Photo By スポニチ シリーズ史上2番目に長い5時間3分のドロー。日本シリーズ第2戦は23日、ヤクルトが3点を追う9回、代打・内山壮真捕手(20)の起死回生の左越え同点3ランなど延長12回、3―3で引き分け。対戦成績を1勝1分けとし…