サーキットに登場する300名以上のレースクイーンの中から、その年のNo.1レースクイーンをファン投票で決める日本レースクイーン大賞。2022年は、様々なジャンルのデジタルコンテンツを購入・出品できるNFTマーケットプレイスの「Adam byGMO」をタイトルスポンサーに迎え『Adam byGMO日本レースクイーン大賞2022』として開催される。
13年目の開催となる日本レースクイーン大賞。レースクイーンの人気投票イベントとして毎年盛り上がりを見せている。
2021年は、7月に日本レースクイーン大賞2021新人部門でグランプリを獲得した川瀬もえさんが、日本レースクイーン大賞でもグランプリを獲得し、史上初となる同一年の2冠を達成。今年もPacific Fairiesとしてサーキットに登場するほか、様々な分野で活躍している。
11月2日にギャルズ・パラダイス公式サイトのプレ投票でノミネートされた50名のレースクイーンが発表。11月5日、6日のスーパーGT第8戦モビリティリゾートもてぎでの先行投票を皮切りに、いよいよファーストステージの投票がスタートする。
ファーストステージの投票は、ギャルズ・パラダイス公式サイト(https://www.galsparadise.com)の有料会員による投票(通常会員10ポイント/プレミアム会員20ポイント)、日本レースクイーン大賞公式サイト(https://rq-award.jp)の無料投票(期間中毎日0.5ポイント)を実施。
また、11月17日に発売される「ギャルズ・パラダイス2022日本レースクイーン大賞特集」に付属された投票券により郵送での投票も可能だ。今回から「日本レースクイーン大賞特集」に付属された投票券のポイントが15ポイントにアップ。さらに投票券は2枚付属され、1冊で2名まで(同一レースクイーンへの投票も可能)の投票ができるようになった。
ファーストステージの投票期間は11月16日から12月5日まで。上位20名がグランプリを決めるファイナルステージに進出し、12月15日から1月5日まで投票を実施。ファイナルステージでは、携帯電話のSMS認証を取り入れた投票システムに変更され、「Adam byGMO」のサイトでもファイナリスト20名のNFT画像のダウンロードによる投票も行われる予定だ。
いよいよスタートする「Adam byGMO日本レースクイーン大賞2022」。レースクイーンたちとファンによるアツいレースを制するのはどのレースクイーンか? お気に入りのレースクイーンを応援してみてはいかがだろうか?