【韓国】Netflix『外見至上主義』、「日本のアニメ」と紹介される

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これに先立ち、『レジェンド・オブ・コーラ』、『ウィッチャー：狼の悪夢』、『DOTA：ドラゴンの血』を送り出したしたアニメーション制作会社のスタジオミールが公開した『
外見至上主義』が、一部のコンテンツ情報サイトで日本作品と表記された。

5日、VODおよびOTTの順位を提供するフリークスパトロールでは、公開を控えた『外見至上主義』が日本の作品と紹介された。

『外見至上主義』はNAVER Webtoonが原作で、『ウィッチャー：狼の悪夢』のハン・グァンイル監督が演出し、スタジオミールが製作した。美術や音楽も韓国人スタッフが動員されて、主題歌もK-POPアイドルであるエイティヂュ（ATEEZ）が歌っている。

ただし、アニメーションの需要が多い日本のほうが、相対的に関心は高い。これに対し、9月のNetflixグローバルファンイベント『TUDUM JAPAN\で、ティーザー映像が初めて公開された。

ソース：シングルリスト（韓国語）
http://www.slist.kr/news/articleView.html?idxno=398226