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平均台を終え笑顔を見せる渡部(ロイター) ◆体操 世界選手権最終日(6日・英リバプール) 種目別決勝の後半種目が行われ、女子平均台で渡部葉月(中京ク)が13・600点で金メダルを獲得した。日本勢の同種目制覇は1954年ローマ大会の田中敬子、2021年北九州大会の芦川うらら(日体大)以来3人目。種目…