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ニューヨーク(嶋佐和也・屋敷裕政)がMCを務めるバラエティ番組NEWニューヨーク

11月16日(水)の同番組では、新感覚カラオケゲーム“三択カラオケ”の第3弾が放送される。

◆SPゲスト・hitomiが屈辱の土下座で過去の秘密も告白!!

今回は、90年代のヒット曲ばかりから出題される、その名も“なつかしー三択カラオケ”。

歌詞を間違えてしまうと、罰として大物アーティストたちへのガチ謝罪が待ち受けている。

今回はスペシャルゲストで歌手hitomiが参戦。歌ウマ芸能人の鬼越トマホーク(金ちゃん・坂井良多)、河邑ミクらとともに挑む。

さっそくhitomiは、プリンセスプリンセスの超ヒットナンバーに挑戦。

歌詞を見ずとも歌えて当たり前の名曲で、hitomiはカメラ目線でポーズを決めるほどの余裕を見せるが、まさかの事態に陥って屈辱の土下座をするハメに…? さらに過去の恋愛にまつわる恥ずかしい告白も。

その後も登場する楽曲に、嶋佐が「なつかしいね!」と語り、屋敷も「超有名曲しかない!」と“世代がど真ん中”のためテンションアップ。

そんななか、鬼越トマホークの金ちゃんは、“月9”の主題歌として一世を風靡した小田和正の“なつかしーソング”に挑戦。

「緊張してる…」といつものケンカ芸の暴れん坊な雰囲気は鳴りを潜めるが、歌い切ることはできたのか?

歌ウマ芸人・金ちゃんのスウィートな歌声にも注目だ。

自称“松竹芸能の歌姫”である河邑ミクは、SPEEDのダブルミリオンをはたした“なつかしーソング”に挑むが、発売された1997年は彼女がまだ3歳の頃。「3歳のときに聴いていたので大丈夫」と余裕の表情だが…。

最後には、まさかの“アノ人”が河邑に降臨。無事に三択をクリアできたのか?

◆嶋佐がhitomiの曲を本人の前で熱唱!

そして、楽曲の難易度はどんどん上がっていくことに。

嶋佐がチャレンジすることになったのは、スペシャルゲストhitomiの大ヒット曲。“三択”の上に、“ご本人の目の前”という恐ろしい重圧がのしかかる。

嶋佐は「めちゃめちゃ聴いてきた」と世代であることをアピールするも、このことがhitomiの逆鱗に触れて…。「上っ面なのか確かめたい」(hitomi)とさらなるプレッシャーに。

絶対に失敗できない挑戦だが、最後は嶋佐がまさかの逃亡。はたしてどのような結果に?

また嶋佐は、芸人の大先輩であるダウンタウン・浜田雅功がH Jungle with t名義でリリースした超有名曲にも挑むが、こちらでも大いにやらかして…。「すぐそこまで浜田さんのヒットマンが来てる」(金ちゃん)ほどの異常事態に。

さらにhitomiが工藤静香の名曲にもチャレンジ。hitomiと工藤静香の夢のコラボだが、「間違えても間違えてないことにしてくれる?」と懇願。はたして無事に最後まで“なつかしー名曲”を歌唱することはできたのか?