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会社を代表するマルチカラー・トートバッグへの思いを語るTRIONの青木幹社長 [PR] 「もったいない」の精神を貫く会社が1980年代後半から作り続けているバッグがある。 素材は大リーガーのグラブと同じ牛の革で、製造過程で出る端材を活用したものだ。愛用者が少なくないバッグはいま、プロ野球の人気球…