中部電力は18日、賞味期限が近いなどの理由で販売できない食品を消費者が安く購入できるサービス「ツナグテーブル」を開始したと発表した。食品ロス削減を後押しするとともに、廃棄で発生する処理費用低減を目指す。 経済 コメントをする