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助産師が一時的に赤ちゃんを預かるなどして母親をサポートする「産後ケア事業」が各地の自治体で進められる中、ことし6月、横浜市から委託を受けている助産院で生後2か月の赤ちゃんが死亡する事故が起きていたことがわかりました。助産院の担当者が30分ほど目を離した間に呼吸が止まっていたということ…