和歌山県は30日、和歌山市の養鶏場で、致死率の高い高病原性とみられる鳥インフルエンザが発生したと発表した。県は飼育されている約4万6000羽の採卵鶏を殺処分する。同県では今シーズン、レジャー施設でアヒルやペリカンの感染が確認されており、今回が2例目。全国では21例目となる。 社会 コメントを…
和歌山県は30日、和歌山市の養鶏場で、致死率の高い高病原性とみられる鳥インフルエンザが発生したと発表した。県は飼育されている約4万6000羽の採卵鶏を殺処分する。同県では今シーズン、レジャー施設でアヒルやペリカンの感染が確認されており、今回が2例目。全国では21例目となる。 社会 コメントを…