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ルピナスリードと池添謙一騎手 神戸新聞杯のプラダリアは8着でした。調教で感じていた通り、まだ良化途上。返し馬でも緩さがありました。勝負どころの反応が今ひとつで、最後もジリジリとしか伸びませんでした。 春の実績からも、この馬で菊花賞を取りに行きたい気持ちは強く持っています。厩舎による…