1: 朝一から閉店までφ ★ 2022/10/01(土) 18:34:15.48 ID:vaSzQw/j9
ぐんぐん成長
2022年09月29日 08時19分 公開
[日沖博道,INSIGHT NOW!]
2022年09月29日 08時19分 公開
[日沖博道,INSIGHT NOW!]
東芝の中にとどまるよりも外に売られた事業のほうが好調ではないか。小生がそういう視線を持ったのは、小生が大学院で同級生だった友人が経営する東芝の子会社が売却された際に、友人がことのほか喜んだことがきっかけだ。
彼の理由は、経営の自由度が格段に増し、いちいち日本の(世界をよく知らない)親会社の経営陣の了解を得なくとも思い切った投資ができることで、成長機会を確実に捉えることができるということだった。
スイス証券取引所に上場していたこのスマートメーター会社、Landis-Gyr(ランディス・ギア)社の株式を東芝が2017年に売却した事情は、過去の記事『東芝はどこに向かおうとしているのか』に詳しいが、その後同社は世界市場での成長を続け(友人はその間にCEOを退任し会長になっている)、今やスマートメーター市場での地位を盤石のものにしている。
振り返ってみると、近年の東芝に売却された事業の主なものを挙げてみると、片っ端から「好調に推移」または「見事に復活」していることに気づく。
東芝に売られた事業が軒並み好調な事情
2016年以降、東芝に売られた事業は、医療機器事業、白物家電事業、スマートメーター事業、メモリ事業、パソコン事業、テレビ事業と目白押しだ。そしていずれも見事に独り立ちして成長しているのだ。その意味を考えてみたい。
日沖博道氏のプロフィール:
パスファインダーズ社長。30年にわたる戦略・業務コンサルティングの経験と実績を基に、新規事業・新市場進出を中心とした戦略策定と、「空回りしない」業務改革を支援。
日本ユニシス、アーサー・D・リトル等出身。一橋大学経済学部、テキサス大学オースティン校経営大学院卒。
引用元: ・【経済】 東芝に売られた事業が軒並み好調な事情 [朝一から閉店までφ★]
3: ニューノーマルの名無しさん 2022/10/01(土) 18:34:57.37 ID:cnBGStWI0
バカな管理職が抑圧してただけだし
4: ニューノーマルの名無しさん 2022/10/01(土) 18:35:11.00 ID:uZF5iRnp0
膿から出られてよかったな
5: ニューノーマルの名無しさん 2022/10/01(土) 18:35:23.10 ID:oxQ3RYPw0
いいアイデア思いついた
自分を売るんだ
自分を売るんだ
6: ニューノーマルの名無しさん 2022/10/01(土) 18:35:26.85 ID:rQRGCbVS0
東芝の文系幹部達は笑とるやろww
7: ニューノーマルの名無しさん 2022/10/01(土) 18:35:37.34 ID:sTK/J2wp0
上がアレだったという事でしょ
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