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起業家として中国で有名な羅永浩氏が設立したAR(拡張現実)のベンチャー企業「Thin Red Line(細紅線)」がこのほど、エンジェルラウンドで約4億元(約80億円)を調達したことが36Krの取材でわかった。出資を主導したのは生活サービス大手「美団(Meituan)」傘下の龍珠資本(Dragonball Capital)で…