防衛省によりますと、2日午前、北朝鮮から発射された弾道ミサイルの可能性があるものは、すでに落下したものとみられます。 船舶は、今後の情報に留意するとともに、落下物を認めた場合は、近付くことなく関連情報を海上保安庁に通報して下さい。