10月2日(日)の『関ジャム 完全燃SHOW』は、番組史上初めてユーミン本人への独占インタビュー取材が実現した「松任谷由実特集」の完結編が放送される。
90分にもおよぶロングインタビューで、2022年にデビュー50周年を迎えるユーミンが音楽のプロたちからの質問に本音で回答。
「松任谷由実の50年」「アーティストとしての信念や姿勢」を本人の言葉で深掘りしていくこの特集は、前回の放送でも反響を呼んだ。
今回は、画期的なライブ演出で観客を魅了し続けるユーミンが「ライブで心がけていること」、数多くのアイドルやアーティストに楽曲を提供する中で「“松任谷由実”が自分で歌う意味」、さらに「夫・松任谷正隆との関係性」も明らかに!
そして、新曲『Call me back』では“最新のAIで再現された荒井由実のボーカル”と初デュエットを行うなど、常に時代の最先端を走り続けるユーミンが思う「10年後の音楽表現」とは?
スタジオゲストには、ユーミンのコンサートの音楽監督を務める音楽プロデューサー・武部聡志、音楽プロデューサーのヒャダイン、音楽家の江﨑文武ら、ユーミンをリスペクトする3人が集結。
さらに、King Gnuの常田大希、SuchmosのYONCE、Vaundyら、ユーミンの楽曲に影響を受けた錚々たるミュージシャンからのさらなる質問を受け、驚きの回答が次々と飛び出す。