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プロボクシングの世界ライトフライ級王座統一戦が2022年11月1日にさいたまスーパーアリーナで行われ、WBC同級王者・寺地拳四朗(BMB、30)がWBA同級王者・京口紘人(ワタナベ、28)を7回TKOで破り王座統一に成功した。寺地はWBC王座を初防衛し、京口はプロ17戦目で初の黒星となった。

Source: j-cast
寺地拳四朗「完勝」の王座統一戦、勝敗分けたポイントは? 「京口は6回に勝負をかけるべきだった」識者分析