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海上保安庁が防衛省の情報として伝えたところによりますと、さきほど北朝鮮から発射された3日で3回目の弾道ミサイルの可能性があるものはすでに落下したとみられるということです。 海上保安庁は航行する船舶に対し落下物が発見された場合は近づくことなく関連情報を通報するよう呼びかけています。