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保村大和さんの指をほぐす「アクセスエール」の松尾光晴社長(右)。奥は保村さんの妻、澄子さん=8月、東京都台東区主に重度障害者が使う意思伝達装置を、事故や病気で意識不明と診断された患者に取り付けて会話を実現する試みに、大阪府茨木市のベンチャー企業が取り組んでいる。刺激に反応せずに意…