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東日本実業団対抗駅伝は3日、埼玉県庁から熊谷スポーツ文化公園陸上競技場までの7区間、76・9キロで行われ、ホンダは2区のカベサが区間12位と振るわず、トップから9位に後退したのが誤算だった。序盤を上位でつなぎ、7月の世界選手権1万メートル代表の伊藤が担う4区で勝負をかける青写真は崩れ、小川監…