2022-11-03
配給大手の東宝は、「ゴジラの日」である3日、『シン・ゴジラ』(2016年)以来となる“ゴジラ”の新作映画を2023年11月3日、来年の「ゴジラの日」に劇場公開することを発表した。監督・脚本・VFXは、山崎貴が務める。
日本の怪獣映画の金字塔「ゴジラ」。1954年に1作目となる『ゴジラ』の公開以降、国内29作品、アニメーション3作品、ハリウッド版4作品(うちモンスターバースシリーズが3作品)を含めた、計36作品のゴジラ映画作品が制作され公開されてきた。昨年は、TVアニメシリーズ『ゴジラS.P<シンギュラポイント>』が放送され、ゴジラ映画として36本目、ハリウッド版の4作目にあたる『ゴジラvsコング』が大ヒットした。
2024年にゴジラ生誕70周年を迎えるのに先駆け、日本のゴジラ作品30作品目という節目の作品を手がける山崎監督は、自身もゴジラのファンであることを公言してきた。自身が監督した『ALWAYS続・三丁目の夕日』でも冒頭にゴジラを登場させたり、西武園ゆうえんちのアトラクション「ゴジラ・ザ・ライド」で映像監督を務めるなど、ゴジラとゆかりのある山崎監督が、満を持してゴジラ最新作に臨む。
「ゴジラの日」は、1954年(昭和29年)11月3日に、怪獣映画『ゴジラ』の1作目が封切られたことを記念し、東宝が制定したもの。近年、「ゴジラ・フェス」と称したイベントを開催し、コロナ禍の2020年、21年はオンライン配信で継続、7回目となる今年は東京国際フォーラム地上広場で3年ぶりにリアル開催されている。YouTube LIVE(Godzilla Channel ゴジラ(東宝特撮)チャンネル)でも無料で楽しめる。
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引用元: ・【映画】『ゴジラ』シリーズ最新作の製作決定 監督は山崎貴 『シン・ゴジラ』以来、国内30作目 2023年11月3日公開 [muffin★]
山崎は映画やめろ!なきドラだろ!?
ゴジラはコンテンツとして死んだ
観ないな
ってこともないんだよな……
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