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女子個人総合決勝の演技を終え、笑顔の宮田笙子。8位入賞を果たした=リバプール(共同)体操の世界選手権女子個人総合決勝で、初代表の宮田笙子(鯖江スクール)が世界最高峰の舞台で堂々と4種目を演じた。大きなミスなく迎えた最後の跳馬は「ユルチェンコ2回ひねり」を高い跳躍で成功。この種目4位と…