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シーズン56号の本塁打を放ち、記念ボードを掲げるヤクルトの村上宗隆内野手=3日、神宮球場(斎藤浩一撮影)プロ野球ヤクルトの村上宗隆内野手が56本塁打を放ち、1964年の王貞治を抜いて日本選手のシーズン最多記録を更新した偉業を受け、米国でも3日、称賛が相次いだ。大リーグ公式サイトは「村上が本…