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ファンドラップなど顧客が金融機関に投資を一任するサービスで、情報開示の動きがじわり広がりつつある。最大手の野村証券は2022年4?6月期の決算説明資料(野村ホールディングスが開示)に「投資一任」の販売額を初めて掲載した。すでに公表していた大和証券、SMBC日興証券、三井住友信託銀行と合わせ…