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「フィギュアスケート・東日本選手権」(4日、ALSOKぐんまアリーナ) 女子ショートプログラム(SP)が行われ、8大会連続全日本切符が懸かる16年世界ジュニア女王の本田真凜(21)=JAL=は、52・34点だった。すべてのジャンプを着氷し、東京選手権の50・53点を超えるまずまずの演技となった。 上位24人…