列島待望の56号アーチを今季最終打席で放った村上ヤクルト・村上宗隆内野手(22)が今季最終戦の最終打席で、ついに1964年の王貞治(巨人)を超える日本出身選手最多の56号本塁打を放った。3日のDeNA戦(神宮)で7回に入江から右翼席へ実に14試合、61打席ぶりとなる一発。球団スポンサーが用意してきた…
列島待望の56号アーチを今季最終打席で放った村上ヤクルト・村上宗隆内野手(22)が今季最終戦の最終打席で、ついに1964年の王貞治(巨人)を超える日本出身選手最多の56号本塁打を放った。3日のDeNA戦(神宮)で7回に入江から右翼席へ実に14試合、61打席ぶりとなる一発。球団スポンサーが用意してきた…