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卓球の世界選手権団体戦第5日は4日、中国の成都で1次リーグ最終戦が行われ、男子で3組の日本はハンガリーに3―1で勝ち、4戦全勝で首位通過を決めた。第1試合は張本智和(IMG)が3―1で逆転勝ちし、第2試合は戸上隼輔(明大)が3―0で奪った。第3試合は横谷晟(愛知工大)がフルゲームで競り負けたが、…