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体操の世界選手権第6日は3日、英国のリバプールで女子個人総合決勝が行われ、ともに初出場で18歳の宮田笙子(鯖江スクール)が4種目合計53・798点で8位に入賞し、19歳の山田千遥(朝日生命ク)は51・965点で14位だった。東京オリンピック銀メダルのレベカ・アンドラデ(ブラジル)が56・899点で…