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東京の長距離で再飛躍 テーオーロイヤル 【アルゼンチン共和国杯】テーオーロイヤルのパワーと地力を重視。東京のダイヤモンドSを歴代2位の時計で制し、天皇賞(春)でタイトルホルダーに真っ向勝負を挑み3着に奮闘した。オールカマーは内有利の馬場で外を回されて5着だったが、休養明けを一度使われて…