もっと詳しく

大手製薬会社「第一三共」の研究施設で、毒物の「アジ化ナトリウム」が入った容器1本が無くなっていたことが分かりました。 「第一三共」によりますと、先月30日に毎年2回実施される定期点検で、東京・品川区にある「品川研究開発センター」で保管していた毒物の「アジ化ナトリウム」およそ0.55ミリグ…