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上田が負けん気の強さを発揮し、首位を守った。12番(パー3)のグリーン付近にあるリーダーボードを見て、海外勢が順位を上げてきていることを確認。「日本のツアーがなめられたら駄目、という気持ちになった」。直後に2.5メートルのバーディーパットを決めると、続く13番でも連続バーディー。終盤も…